× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
HELLSINGという漫画をご存知でしょうか。
その4巻で、少佐という人物による大演説があるわけです。 OVAだと実に6分にも及ぶ大演説…。 折角なんで、幻水バージョンに改変してみました。 意外と難しい…。 諸君、私は幻水が好きだ 諸君、私は幻水が好きだ 諸君、私は幻水が大好きだ 本編が好きだ 外伝が好きだ カードストーリーズが好きだ ラプソディアが好きだ ティアクライスが好きだ 自室で リビングで 友人宅で 街中で 電車の中で この地上に存在するありとあらゆる幻水が大好きだ 町を訪ね歩き、イベントをこなして仲間が集めを行うのが好きだ 約束の石版に一つずつ名前が増えていくのを確認したときなど心がおどる 多く現れた敵部隊に突き進んでいく戦争イベントが好きだ クリティカルが発動して敵軍を一撃撃破したときなど胸がすくような気持ちだった 重要な場面では必ず行われる一騎打ちが好きだ 何度も攻防を繰り返し、際どい中で必殺が決まったときなど感動すらおぼえる ミニゲームで何度も負けながら、それでも挑んで金やアイテムを手に入れたときなどもうたまらない 風呂イベントで普段は縁のない者たちが楽しげに会話し、仲良くやっているさまを見るのは最高だ 主人公軍を陥れようとしている噛ませ犬が歯向かってきたのを 容赦一つなく、完膚なきまでに返り討ちにしてやった時など絶頂すら覚える 仲間だった者たちが次々と死んでいくが好きだ 今まで常に傍にいて笑い、悲しみ、支えてくれた彼らが自分の為に死んでいくのはとてもとても悲しいものだ 敵の策にかかり、危険な状況に陥れられるが好きだ 真実を告げることも出来ないまま、悪人として敵に追われて逃げなければならないのは屈辱の極みだ 諸君 私は幻水を 歴史の様な幻水を望んでいる 諸君 私に付き従う幻水好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なる幻水を望むか 糞の様な幻水を望むか? 善悪を一概に定めることなど出来ぬ、それぞれの人物に物語がある、歴史のような幻水を望むか? 幻水!! 幻水!! 幻水!! よろしい ならば幻水だ だが、数年間でナンバリングの発売と謎の解明に耐え続けて来た我々には ただの幻水ではもはや足りない!! 大幻水を!! 一心不乱の大幻水を!! 我々はわずかに小数 FF、DQファンに比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千の信者の紋章の宿主だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の真の紋章持ちにも匹敵する集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、幻水を過去のものだとし、RPGとしては一歩及ばないと考えている連中を叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう 連中にストーリーの深みと雄大さを思い出させてやる 連中にそれぞれのキャラクターが持つ個性というものを思い出させてやる 幻水には奴らの哲学では思いもよらない今後の作品に繋がっていく、実に多くの伏線がある事を思い出させてやる 1000人の信者の紋章の宿主の集団で 世界をRPGといえば幻水だという意識で埋め尽くしてやる 目標 歳若きゲーマー達 我らに勝利を!作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 PR |
>咲月さん
かなり長い間、放置してしまい申し訳ありませんでした! お陰さまで何とか完結までアップすることが出来ました。 うちの皇子はシードに対しての影響力が半端ないです。 |
更新ペースは、基本的に2週間に1度くらいがベストかなぁ、と。
毎週だと忙しないし、1ヶ月に一回は流石に少なすぎるような気がするし。 最近はパラレル思考に走り気味で、あんまりネタが出てこないというのもある。 …書きたい話は山のようにあるはずなんだけども。 そのうち、ぼちぼちハイランダー以外も書いていきたい。 …書きたい気持ちはあるんだ、気持ちは…。 |
何気なく見ていたら、可愛いのを見つけてしまったんで思わず設置。
サイトとのミスマッチさは、きっと気にしたら負け。 というかよくよく考えると当サイトには、連絡方法がメールしかなく。 私自身、メールなんてとても送ることの出来ないチキン。 拍手があれば、匿名で感想くらいはなんとか…というレベルのチキン。 何しろ手軽さが売りだから面倒臭がりな人にもばっちり。やっぱり私のことだけど。 拍手をしてもいいと思ってくれている人がいるのかどうかという、 根本的な問題も多分気にしたら負け。 お礼は…そのうち頑張って考え…たい…。 |
新年一発目の更新。
「届かぬ祈り」完結。 好きなキャラは苛めてみたくなるよね、の精神で書いた作品。 皇子に偏ってしまうのは牙城仕様。 うちのシードは皇子大好きだから仕方ない。 クルガンの失明話も考えたけど、何か発展しなかった。 彼は苛めてもあんまり楽しくない…。 |