× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
今年もぼちぼち、マイペースに更新していくので、
生温く見守っていただければ幸いです。 今年の目標としては。 少しはスキルアップを目指したい…。 PR |
気付けばあっという間に2010年も最終日です。
早いなぁ…。 今年の更新はこれにて終了。 来年もどうぞ、よろしくお願いします。 |
どうしようかと悩んだ結果、結局シュウシーもアップ。
一人だけシュウシー好きさんを知っているけど、 多分物凄くマイナーなんだろうなという自覚はある。 だって、他で見たことも聞いたこともない。 クルシーは大切な相棒で。 ルカシーは主従で。 湯葉シーは力任せの無理矢理で。 シュウシーは命懸けのロミジュリ効果で。 どれもとっても美味しく頂けます。 うちのルカシーは基本的にクルシー前提。 元々夜伽の関係だったルカシーのところにクルガンが横入り。 皇子はシードを気に入ってるし、クルガンを揶揄えるからシードを手放す気はなし。 クルガンは横取りしたものの相手は皇子だし、シードが夜伽を拒まないから不干渉。 シードは夜伽が当然になってるし、皇子は好きだし、でもクルガンも好きだし。 そんな歪な三角関係にときめく。 だからクルシーも、ラブラブってほどじゃない。 なんか多分、もっと即物的。 恋人に近いけど、お互いに抱いてるのは恋愛感情とはちょっと違うはず。 湯葉にとってのシードはいい玩具。だから湯葉シーは一方的。 うちのサイトの底辺にあるカプ土台はこんな感じ。 シュウシーは、だからちょっと異質。 クルシールカシーとかと同時に成り立たない。 |
クルシー、ルカシーは比較的王道だからいいんだけど。
マイナーなカプは探してもないから、自給自足をするしかないわけで。 仕方ないから自給自足で湯葉シーやらシュウシーを黙々と書いてるんだけど… これって果たして需要があるのかどうか、さっぱり分からない。 いやまぁ、なくてもいいんだ。書きたくて書いてるわけだから。 ただ、そういうのをアップするのはどうなんだろう…と。 ふと思ったわけで。 まぁ、もう既に湯葉シーはアップしてるけどね。 でも湯葉にしても、3湯葉はよく見かけるけど2湯葉って滅多にいないね。 私は2湯葉が一番好きなんだけど。 3湯葉は私の中では受けなんで。あれはアル湯葉なんで。 3湯葉は阿呆の子っぽいから受け。 2湯葉はとてもSっぽいから攻め。 1湯葉はカオス過ぎて私には理解不能なイキモノ。 そんな感じの認識。 |
ハイランダーではなく、ハイランドについて考えてみる今日この頃。
地理とか経済とか産業とか気候とか教育とか…そんな諸々。 その思考が地味にとても楽しかったという事実。 気 候:高所に位置するため比較的寒冷。 特にキャロは夏場の避暑地として有名。 冬の期間が長く、降雪量は他国よりも多い。 四季ははっきりしているが、梅雨と呼べるほどの雨季はない。 産 業:野菜を主とした農業と林業が中心。 そのため、食料の自給率は高い。 豊富な水資源があるため、一部では酒精も盛んに作られている。 軍事産業はあまり活発でなく、国内での消費にとどまる。 地下資源の産出量は極微。 こんな感じでひたすら、色んな項目について考えてみる試み。 ハイランド大好きです。 |